VC AVANZARE 公式

自転車チームVC AVANZAREの公式ブログ。

大友選手レポート/舞洲クリテリウム

舞洲クリテ
またしてもDNF
今回は前方5人の中で走る事を意識。

f:id:magatama99:20210409183705j:image

Photo by @t_moto8823 


レース序盤は予定通り前方で走る事が出来た。体も感度良く動き、感覚が良い。これは行けるかも、、、、と淡い期待を抱くも束の間、コーナーの度に恐怖心が増し、前者との車間が開く一方。必死でモガクも時既に遅し。心身共にレッドゾーンに入りズルズル後退しレース終了。
悔しいがこれが現実。前方で展開する感覚を養え、自分なりに出し切れたので良しとする(甘え)。
秋の舞洲は必ず完走、そして入賞できるまで体を仕上げることを誓う。

何より今回はチーム員の愛を感じた。
チーム員のサポートに支えられているから自転車に乗る事が出来ている。
give &take 受け取るだけで無くしっかり与える事ができる人に、チーム員になろうと思う。

次戦は6月の交流戦(群馬)を予定。
しっかりトレーニングして確実に強くなる!avanzare!

 

気付き
・良くなかった点
コーナリングが下手くそ
→八の字等で練習する
全体が見れていない
→レース中の視野を広げる意識
空力を無視している
→普段から意識する。人の後ろにしっかりつく
練習で出来ていない事はできない
心拍機能が弱い
→普段から追い込む
あっさり切れた
→切れそうな時にモガく癖をつける
ジーパンは柔軟性に欠ける
→スウェット買う
レース前の食事、アップが無茶苦茶
→色々試し自分に合った食事、アップを定める

 

・良かった点
体幹が使えている
先頭で走る感覚を掴めた
追い込めた

宮崎選手レポート

MTBチャレンジカップ第2戦 亀岡トライアルランド
カテゴリ エリート
順位 9位

2/28に参加した開幕戦に続き第2戦にもエントリー。比較的近場だったので自走で会場に向かいました。33km530m↑、90分ほどで着きちょうど良いアップになりました。

コースウォークと試走を済ませた印象は、聞いていた以上に難しい、でした。マイペースで走るだけならどうと言うことは無いですが、レース強度を維持しながら速く走るとなると話は別です。踏める時間が短く、テクニックが要求されるレイアウト。試走しながら他のライダーのラインを見て勉強させてもらいました。

また、受付でエントリーリストを見るとにわかMTB乗りの私でも知っているエリートライダーが何人もエントリーしていることに驚きました(全日本XCの2〜4位、上位の4名)。もともと入賞も厳しいかなぁと思っていたのに加え、このメンツを見て良い意味で力が抜ける思いでした。

f:id:magatama99:20210330175633j:image
レースは1周目のみコース外の上りをこなし、奥のピーク地点からコースインします。スタートは4列並びの2列目でスタート。上りではイマイチ踏めず、10番手ほどでコースイン。

レース前半は殆どの時間、第2グループの後方で展開していました。自分のバイクが比較的走破性が高いので荒れている区間は落ち着いて前に着いていくことができましたが、細かい切り返しやテクニカルな下りではテクニック不足が露呈し、その度に離されては踏んで追いつく展開が続きます。

やはりMチャレ上位常連の方々は走力・テクニックともに安定しており自分がミスすればそれだけ遅れ、後ろのライダーには抜かれてしまいます。疲労と焦りが募り、後半は走り方が雑になっていたように思います。
その雑さがトラブルとして現れます。どこかでタイヤを傷つけてしまったのか、フロントタイヤの空気が大幅に減っています。その時すでに第2グループから遅れていたこともありDNFが頭をよぎりましたが…0,5barは入っている感覚でしばらくは走れそうだったので慎重に走り続けました。

そうこうしている内に前が詰まったのか第2集団に追いつきました。このパックでなるべく上位でゴールするべく残り2,3周集中して走ります。しかし前述の通り、前のライダーの安定感が素晴らしく、抜き所の少ないコースに阻まれコース前半で先頭選手のジャンを聞きます。

先頭から逃げ切ればもう1周回できる、順位をあげるチャンスがある!と思い差し掛かった下りの難所で前を滑らせ転倒。トップの選手に抜かされてその周回でレースを終えました。順調に走っていた第2集団はもう1周してフィニッシュ。あと1周できたからと言って順位を上げられたとは思いませんが…悔いの残る結果となりました。

 


吉野MTBクロスカントリー 3/21(日)
順位 1位

12月にオープンしたFABUさんのマウンテンバイクパークを使ったXCレース。ここ数ヶ月はこのレースを目標にトレーニングを積重ねてきました。レース当日はあいにくの雨でしたが無事に開催されて一安心です。

受付を済ませアップ兼試走へ。コースは100%ダート、起伏に富みダブルトラック半分シングルトラック半分といった感じで、基本的に直線基調で脚力が要求されるコースレイアウト。しかし一部には細かい切り返しや丸太越えなどテクニカルな区間も用意されていました。

しかしそれ以上に厄介なのは雨。土質のせいか、濡れた土は滑り出すとどこまでも流れて行ってしまうほどドロドロになっていました。シングルトラックの上りは半分は乗車不可、下りも3割ほどは乗車が難しいコンディションでした。試走をしても消耗するだけだと判断し、1周で試走を終えました。

今回のレースはまず一人づつ予選のタイムアタックをし、上位10名が決勝に進める方式を採用していました。ゼッケン番号順に等間隔でスタートしていきます。前に並んでいた選手がどうも速そうな雰囲気があり、警戒していました。

自分のスタート順が来たのでそこそこのペースで走り出します。案の定前の選手は速いようで、いくら先の方を見ても見当たりません。コース中盤でようやく背中を捉えますが抜かせるほどではなく、最後も少し離されてゴール。予選は少なくとも2位以下での通過になりそうです。

そして迎えた決勝。二番目のコールだったのでどうやら2位通過だったようです。3位は先程前を走っていた福田選手で2月の関クロ堺浜C3を勝っている強者です。1位の大賀選手は2019年の吉野エンデューロで勝っている選手で、予選の結果からも今回はかなり調子が良さそうです。

スタートしてしばらくはダブルトラックの上り。しっかり目に踏んで先頭に出てそのままシングルトラック区間に入ります。しかしテクニカル区間の丸太の処理をミスし停車。3位に後退してしまいます。その後の上り区間はぬかるみが酷く乗車不可。押し歩きますがどうも脚の踏ん張りが効かず先頭から離されてしまいます。
先頭の大賀選手はテクニックがあり、下りだけでなく押し歩きからの飛び乗りで大きく離されていると感じました。しばらくは追走のパックを形成し前を追いますがどんどん離されていくのと、パックの福田選手にも置いていかれそうな感じがしてかなり焦っていました。
大きなミスと転倒を1回づつしてようやく冷静になりました。先週のMチャレのように焦りからのミスでチャンスを失わないように、それからは冷静に走ることを心がけました。f:id:magatama99:20210330175715j:image

2周目に入り、テクニカル区間で先頭がミスをしているのを確認。こちらもミスをしないギリギリまでペースを上げて一気に差を詰めにいきます。なんとか先頭に追いつき一対一の状態に。呼吸を整えつつ相手の様子を観察します。
周回を重ねるほど悪化するコンディションに乗車率が下がっていきますが大賀選手は巧みなバイクコントロールで高い乗車率をキープしています。どこでなら勝負できるか考えながら必死に食らいつきました。

3周目に入り、相手に少し疲れが見えたので上り区間で勝負を掛けます。踏めるところはしっかりと踏み、難しいところは抑え目に。そのまま目立ったミスをすることなく周回を重ねました。
最終周回の前半で立哨の方から「20秒差!」と教えてもらいました。大きなミスをしなければ大丈夫だと気持ちにゆとりができたのを覚えています。コース半ばからは貯金を崩しながら着実に残り距離を消化していきました。
最終区間に入り、後ろは見えないので勝利を確信。余裕を持ってフィニッシュすることができました。f:id:magatama99:20210330175706j:image

今回が初開催で悪天候だったこともあり小規模なレースになりましたが、無事に勝つことができて本当に嬉しく思います。冬場から続けていたMTBでのトレーニングには一旦区切りをつけ、しばらくはまたロードでのトレーニングに軸足を戻したいと思います。

f:id:magatama99:20210330175703j:image

山科選手レポート。

広島さくらロードレース day1

E1  順位 6位

 

E1のレースで100㎞を越えるレースを走るのは初めてだったので、不安の中レースを迎えました。

調子は普段通り。

最後尾からスタートだったのですが、ローリング方式だったため集団の1/3あたりでスタートする事ができました。

レースは4周回辺りに逃げができ、有力選手が集団にいたため集団待機と判断。

危なさそうなアタックには反応するようにし追走の動きには注意を払いましたが、終盤に集団のまま逃げグループを吸収。

そのタイミングで集団はペースアップが始まり、一気に10人程に絞られその時点では勝負は出来るかなという感覚がありました。

ラスト2周に入ってすぐにある下り始めの所で先頭で落車が起き、4〜5番手を走っていた自分は回避する事ができず完全停止、巻き込まれて転けずには済みましたが、それを回避した4名の選手が先行する形になりました。

再度走り始め3名で追走を試みましたが、3段坂の入り口で集団が見える位置まで追いつくも、そこで脚に来てしまい力尽きてしまいました。

 

追走メンバーの1人はそのまま集団に合流した事を思うとチャンスはあったので、自分の力量を確認する良い機会と捉えて、次に必ず活かしていきます。


力尽きてからは後ろの集団に追いつかれないように、単独で走ってなんとかゴールしましたが、改善点や悔しさなど沢山を得るレースになりました。


こういった経験が出来るのも、レース開催があってこそですので、関係者様や応援して下さった方々に心より感謝申し上げます。

最後に補給等、soleil de lestの皆さんにご無理を聞いて頂き大変助かり、ありがとうございました!

 

f:id:magatama99:20210329191341j:imagePhoto by. ryo kawasaki

山科選手、簡易レポート

第1回 JBCF 播磨中央公園クリテリウム
E1に出場した山科選手の簡易レポート。

Day1 9位
ペースも比較的早く、アタックも散発的に掛かるがどの選手の動きも決定的にならないまま、最後はゴール勝負。
山科選手もスプリントに備えましたがワンミス、番手に詰めの甘さが出てモガき切れない位置での雪崩れ込みゴール。

Day2 12位
初日と違う展開になると読み、自らもアタック合戦に参加。
逃げを試みましたが、山科選手が吸収された次の動きがその日の勝ち逃げグループとなり、そこからは後ろ集団で身動きが取れない状態となり、最後は集団スプリントを安全に流して前方ゴール。

途中、1人での追走を試みるも単騎での不利さ(前は精鋭5〜6名)と、後ろ集団での追走潰しの動きなどで見事に不発。
2日目は初日と比べ、逃げ集団〜後ろ集団という構図になった事も影響し、複数人出走の数チームによる連携、戦略に只々振り回されるレースを味わう事に。
同じ目的を持った選手と足並みを合わせれば、息の長い追走は可能でしたが、勝ち逃げの顔並びを見る限り時すでに遅しという印象だったかと思います。

・自分がアタックをして疲れていたから。
・まだ回復していないから。

これらの私情をお構いなしに「決まる逃げには必ず乗る」というのがDay2では最大のポイントでした。

以上が簡易レポートになります。

久しぶりに走るE1カテゴリー、やや翻弄され悪戦苦闘な面もありますが、山科選手の魅力のひとつとして順応の早さがありますので、脚の使い所を外さないレースを以降見せてくれるでしょう✨

新たなアプローチも現在進行中ですので、走りに厚みが増した山科選手を是非応援よろしくお願い致します!

最後に写真の何処かに山科選手がおります。
前で動きが掛かってもワンパンチで対応できる位置でもあり、紙一重で間に合わなくなる位置とも…
余談にはなりますがこのレースで優勝した選手は逃げグループでも1番長く登りを牽いていました。
強い走りがそのまま勝利を手繰り寄せたように感じる素晴らしいレースです。f:id:magatama99:20210315223452p:image

体制と開幕戦☆ご報告

ご報告。

今季から再び山科竜一郎が加入致しました。

山科は2017年に当チーム在籍し、E2から昇格、のちE1にて同年「秋吉カルストロードレース」にて2位(同じく在籍していた野間も見事5位入賞)。
「おおいたサイクルロードレース」でも2位に入り、翌年から国内ロードレースの最高峰となるJプロツアーを走るべくVC 福岡へ移籍し2020年までハイレベルな環境に揉まれつつ、経験を積んできました。

再びエリートツアーでの参戦になりますが、
更なる高みを目指す事に一切のブレはありませんので、ご注目頂けると幸いです。


JBCFメンバーは
山科 竜一郎/E1
吉村 裕  /E2
児玉 誠治 /E3
児玉 誠虎 /E3
大友 皓平 /E3

計5名となりますが当チームは登録、未登録に限らず競技活動を行っておりますので、未登録メンバーも加えた全員の活躍を第一に邁進して参ります。
是非ご声援をよろしくお願い致します。

早速今週末行われる 第1回 JBCF 播磨中央公園クリテリウムに出場致します🔥

Day1 3/13
E1 山科 竜一郎
E2 吉村 裕

Day2 3/14
E1 山科 竜一郎
E3 大友 皓平

そして3/14に
広島中央森林公園にて西日本チャレンジサイクルロードレースも開催されており、
今回ウェアは違いますがA-Yカテゴリーに児玉 誠虎が出場致します。

合わせてご声援をよろしくお願い致します🔥🙇‍♂️

宮崎選手の活躍の連続で、選手達に刺激が入り良い雰囲気をチームに作ってくれていますので、ロードレースでもAVANZAREジャージの輝きを楽しみに待ちたいと思います✨f:id:magatama99:20210312185430j:image

ジュニアオリンピックに誠虎が出場!

ジュニアオリンピックカップ
児玉 誠虎選手が出場!

9/20〜21日と2日間に掛け長野県、松本市美鈴湖自転車競技場にて、
「2020年 全日本自転車競技選手権大会トラック・レース(ジュニア 2020年JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会」が開催されます。

誠虎選手は1㎞タイムトライアル・個人パーシュートと2種目を予定しておりますので、是非ご声援をよろしくお願い致します✨

そんな誠虎選手、児玉誠治選手の競技活動や練習風景などの様子が、先日、TBSテレビ「東京VICTORY」にて放映されましたが、見逃した…という方の為に動画を是非ご必見下さい!

舞洲クリテリウム、結果。

本日行われた舞洲クリテリウム

E2 吉村選手は健闘するもDNF。
E3-1組目に出走した大友選手のレース中に急な豪雨に見舞われ一度中断、からのE3各三組はレースキャンセルとなり、後に控えておりました児玉誠治選手、誠虎選手も日頃の鍛錬を発揮するに至らず、やや不完全燃焼に終わりました。

自然には敵いませんので切り替えて、次への準備に再び励むのと、この状況下でレース開催して頂いた事に改めて感謝申し上げます。

後、実業団レース前に行われた一般レース、C1カテゴリーに出場しておりました監督の茂越は、優勝を果たしました。

主役は選手達ですので、以後もご声援頂けますようよろしくお願い致します!

f:id:magatama99:20200906205149j:image
f:id:magatama99:20200906205144j:image
f:id:magatama99:20200906205141j:image